レイモンド・チャンドラーの小説『長いお別れ』に登場し、「ギムレットには早すぎる」という名セリフで一躍有名になったカクテル。
このカクテルが生まれたのは1890年のこと。当時のイギリス海軍では、将校にはジン、船員にはラムの水割りを毎日配給していた。海軍の軍医、ギムレット卿は、健康のためにジンをライムジュースで薄めて飲むように提唱。これがギムレットの始まりとなった。従って、ギムレットの発祥地はインド洋上の軍艦の上、と考えるのが妥当である。生のライムジュースを使うか、既製品のライムジュースを使うか、意見は分かれるが、当時のライムジュースは保存のために砂糖が加えられていたという。
ギムレットのカクテルレシピ(1杯分の材料)
| ビーフィータージン | 3/4 |
| フレッシュライムジュース | 1/4 |

- カクテルグラスに注いだときの適量:1(60ml) に対して
どれくらいかを表したもの。
例)2/3 ⇒ 60ml × 2/3 = 40ml

- 全体の量にプラスする形で表示。1tspは約5ml。

- 全体の量にプラスする形で表示。1ダッシュは1ml。
ギムレットの作り方
シェークして、カクテル・グラスに注ぐ。

